4.プレゼンテーションソフト(Impress編)

4.4 オブジェクト作成,レイアウト編集

スライド内のオブジェクト作成やレイアウト,背景の変更の手順について説明します。

4.4.1 スライド内のオブジェクト作成

スライドを新規作成した場合以下のような画面が表示されます。
(レイアウト「タイトル、コンテンツ」を選択した場合)

新規スライド作成

タイトル欄(スライド上部)はタイトルを入力します。
コンテンツ欄(スライド下部)は表,グラフ,画像,ムービーのいずれか1種類の
表示とテキストが入力出来ます。
枠内をクリックすることでテキスト入力を、中央のボタンをクリックすることで
表,グラフ,画像,ムービーのセットが行えます。


・表の挿入
表の挿入アイコンをクリックします。

スライドに表を挿入

列数,行数を入力します。

列数,行数設定

表が作成されます。

スライドに表を作成


・チャートの挿入
チャートの挿入アイコンをクリックします。

スライドにチャートを挿入

チャートが自動的に作成されます。(行,列,値はデフォルト)

スライドにチャートを作成


チャートのデータを修正する場合は、右クリックメニュー内の[グラフの
データテーブル]を指定してください。
チャートのデータテーブルが表示されるので行列数や値を修正してください。

グラフのデータを修正

データテーブル(行列の追加,削除と値の修正)

データテーブル


・画像,ムービーの挿入
画像またはムービーの挿入アイコンをクリックします。
(下の画面ではムービーの挿入アイコンをクリック)

スライドに画像,ムービーを挿入

ファイルダイアログで画像またはムービーファイルを指定します。

画像,ムービーファイル指定

指定したファイルのイメージを画面に表示します。

スライドに画像,ムービー取込


レイアウト中にコンテンツが複数ある場合、それぞれ別のオブジェクトを
指定することが出来ます。

複数オブジェクト表示

4.4.2 スライド内のオブジェクト追加


既に作成したスライドに新たにオブジェクト(表,グラフ,画像,ムービー等)を
追加します。
メニューバーの[挿入]から追加したいオブジェクトを選択してください。

挿入メニュー


オブジェクト追加前

スライドにオブジェクトを追加する前


オブジェクト追加後

スライドにオブジェクトを追加した後

4.4.3 スライドのレイアウト変更


画面右のレイアウトタブ中のレイアウトを選択すると、現在表示中のスライドの
レイアウトが変更されます。
(注意:選択したレイアウトによっては変更前のデータの配置が崩れることが
あります。)

レイアウト変更前

スライド レイアウト変更前

レイアウト変更後

スライド レイアウト変更後

4.4.4 スライドの背景変更


画面右のマスターページタブ中のレイアウトを選択すると、現在表示中の
スライドの背景が変更されます。
(選択時に変更範囲(すべてのスライド/選択したスライド)が選択できます。)

背景変更前

背景変更後

4.4.5 プレースホルダーの位置,サイズ変更


プレースホルダー(枠)の位置やサイズを変更することで自由にレイアウトを
出来るようにします。


(1)プレースホルダーの位置変更
マウスポインタが移動状態(十字矢印)に変わる位置(枠上で四角マークが
ない部分)を左クリックしてドラッグで位置を移動します。

移動前

プレースホルダー移動前

移動後

プレースホルダー移動後


マウスポインタ

マウスポインタ


(2)プレースホルダーのサイズ変更
マウスポインタが拡大/縮小状態(両矢印)に変わる位置(枠上で四角
マークの部分)を左クリックしてドラッグでサイズを変更します。

両矢印の方向が上下方向の場合は高さ(縦方向)、左右方向の場合は
幅(横方向)、斜め方向の場合は高さ,幅の変更が可能です。

サイズ変更前

サイズ変更後