OpenOffice.orgで宛先印刷

宛先印刷について

1.はじめに
OpenOffice.orgを使用した宛先印刷について説明します。
OpenOffice.org 日本語サイトで宛先印刷に必要なファイルをダウンロードし、それらを流用して
住所録データや葉書テンプレートを作成しました。
2.使用ファイル
宛先印刷で使用するファイルは以下のとおりです。
同一のフォルダ内に置いてください。
(1)住所録データ(ファイル名:住所録V200.ods)
(2)葉書テンプレート(ファイル名:宛名印刷.odt)

3.事前準備
住所録データや葉書テンプレートをフォルダ内に設置後次の処理を行ってください。
住所録データと葉書テンプレートを連結します。

(1)フィールド設定ダイアログ呼び出し
メニューより挿入→フィールド→その他を選択してください。
フィールド設定ダイアログが表示されます。
[ 検索 ]ボタンを押すとファイル選択ダイアログが表示されるので、住所録データ(ods形式)を
選択してください。住所録データとの接続を行います。
(マイドキュメントのフォルダ内にワークのデータ(odb形式)が作成されます。
 このファイルは削除しないでください。)

(2)データベース設定後の処理
設定後フィールド設定ダイアログに戻ります。
[ 閉じる ]ボタンを押すとダイアログをクローズします。
(この時[ 挿入 ]ボタンではなく[ 閉じる ]ボタンを押して下さい)
メニューより表示→データソースを選択するとデータベースの一覧が消え葉書テンプレートが
表示されます。

 

4.宛名印刷
宛名印刷は次の手順で行います。
4.1 住所録データの作成
(1)Calcで住所録データ(住所録V200.ods)をオープンします。
住所録オープン
住所録オープン

(2)データを入力します。
(マーク欄に入力があるデータのみ宛名印刷対象となります。)
住所録データ入力
住所録データ入力

(3)データの保存を行います。
データ入力後ファイル保存とファイルクローズを行ってください。
宛先印字専用(ワーク)シートに宛名印刷用のデータを設定します。
住所録保存
住所録保存

4.2 葉書テンプレートの印刷
(1)Writerで葉書テンプレート(宛名印刷.odt)をオープンします。
差出人を確認し変更がある場合は直接修正してください。(差出人は差込印刷の対象外です。)
葉書テンプレートオープン
葉書テンプレートオープン

(2)印刷を選択します。
はがきの差込印刷
はがきの差込印刷

(3)確認ダイアログが表示されるので[ はい ]を選択します。
印刷確認ダイアログ表示
印刷確認ダイアログ表示

(4)差し込み印刷のダイアログが表示されるので項目を選択後[ OK ]ボタンを押してください。
印刷処理を開始します。
ユーザーの選択項目は次のとおりです。
データベース:左側のデータベース一覧より住所録のデータを選択してください。
レコード:データの範囲を選択します。”すべて”またはレコード範囲を選択してください。
出力:プリンタまたはファイルのどちらに出力するかを選択します。
ファイル選択時は出力先ファイル指定のダイアログが出力されます。
差込印刷指定
差込印刷指定

(5)印刷ダイアログ