OpenOffice.orgで文面印刷

文面印刷について

1.はじめに
OpenOffice.orgを使用した文面印刷について説明します。
Writer(文書作成),Impress(プレゼンテーション),Draw(ドローソフト)を対象にテキスト入力や
画像追加等の手順を説明しています。

2.文面作成手順
文字入力→画像入力の手順で文面を作成します。
Writer,Impress,Drawとも同一の手順です。

2.1 文面テンプレート
ダウンロードした文面ファイル中にはがきサイズの白紙テンプレートを用意しました。
用紙サイズは長辺:14.8cm 短辺:10.0cm 余白:上下左右0.6cmです。
アプリケーション 縦長テンプレート名 横長テンプレート名
Writer writer_frame.odt writer_frame_y.odt
Impress impress_frame.odp impress_frame_y.odp
Draw draw_frame.odg draw_frame_y.odg

2.2 文字入力(各アプリケーション共通)
レイアウト調整を行いやすいテキストボックスを使用して文字を入力する方法について説明します。
(1)テキストボックスの作成
画面下のツールバーのT(テキスト)または横向きのT(縦書きテキスト)を選択後
文字の領域を指定することでテキストボックスを作成します。
(画面下にツールバーがない場合は、メニューより表示→ツールバー→図形描画を
選択することでツールバーが表示されます。)
テキストボックス作成
テキストボックス作成
テキストボックス
テキストボックス

(2)文字の入力,装飾
テキストボックス作成後に文字を入力してください。
文字入力後は通常のテキストと同様にフォントの種類やサイズ、色等を設定してください。
なお、テキストボックス内で何も入力せずテキストボックス外に移動した場合
テキストボックスは消去されます。
テキストボックスに文字入力
テキストボックスに文字入力

2.3 画像入力(各アプリケーション共通)
一般的な方法である画像ファイルを取り込む方法について説明します。
(1)画像の挿入ダイアログオープン
メニューより挿入→ファイル→画像を選択して画像の挿入ダイアログをオープンします。

(2)画像ファイル選択
ファイルを選択すると選択した画像が取り込まれます。
画像が複数ある場合は取り込み処理を繰り返し行ってください。
画像ファイル選択
画像ファイル選択
取り込んだ画像
取り込んだ画像

(3)画像の重ねあわせを調整します。
通常、画像が重なる部分は後から設置した画像が前面に表示されます
重ね合わせ順は画像選択後右クリックメニューで整列を選択することで変更できます。

※ファイルの拡張子がpngの一部(透過png)では、指定した1色(通常白)の
部分について背面の画像を表示することができます。
(今回の文面ではフレームの辰の画像で使用しています)
この場合は2種類の画像が重なっても背面の画像が表示されます。
透過Png画像(重ね合わせ前)
透過Png画像(重ね合わせ前)
透過Png画像(重ね合わせ後)
透過Png画像(重ね合わせ後)

 

4.使用した素材やフォントについて
今回の文面印刷で使用した素材や画像をまとめたサイトを紹介します。
(一部ユーザー登録が必要なところや有料の部分もあります。)
各サイトに記述されている著作権や利用規約等を確認したうえでご利用下さい。

(1)郵便年賀.jp( http://yubin-nenga.jp/search/index.html ) ※一部有料
年賀状のテンプレートや辰年のイラストを中心とした素材が多くあります。

(2)キャノン( http://cp.c-ij.com/ja/event/nenga/ )
エプソン( http://my.epson.jp/myepson/alluser/printown/nenga/ ) ※ユーザー登録必要
素材やフォトフレームが多くあります。
お持ちのプリンタの会社サイトをご利用下さい。

(3)衡山毛筆フォント( http://musashi.or.tv/kouzanmouhitufont.htm )
フリーで使用できる毛筆フォントです。

(4)年賀状無料素材( http://nengajyou.kooss.com/ )
無料ダウンロードの素材サイトを数多く紹介しているサイトです。

(5)年賀状プリント決定版 2012 ( http://nenga.templatebank.com/ )
※ユーザー登録必要,一部有料
Writerで使用できる年賀状テンプレートが用意されています。