3 VBA To OOoBasic対比表(ブック編)

OOo ブック編 OOo

Excel VBAをCalcのOOoBasicで動作可能かの調査

(Windows XP / OpenOffice.org3.1.0 / 3.2.0 / 3.2.1日本語版で検証)

 

VBA互換モード対応可否
使用できます

使用できます

(結果または引数がVBAと異なります)

使用できません(回避方法有)
使用できません(回避方法無)

 

 

No 関数名/メソッド/プロパティ/オブジェクト/ステートメント 内容 VBA使用例 VBA互換モード
1 Activate ブックをアクティブにします Workbooks("TEST.xls").Activate
2 ActiveWorkBook 現在作業中のブック ActiveWorkBook
3 Add 新しいブックを作成します Workbooks.Add
4 Close アクティブなブックを指定したファイル名で保存します ActiveWorkbook.Close SaveChanges:=True , Filename:="C:\TEST\TEST.xls"
5 Close 全てのブックを閉じる Workbooks.Close
6 Close 1番目のブックを引数の指定なしで閉じます Windows(1).Close
7 Count 開いているブックの数を数えます MsgBox "現在開いているファイル数は " & Workbooks.Count & " つです。"
8 DefaultFilePath

カレントフォルダ名を取得します

MsgBox "カレントフォルダ名は" & Application.DefaultFilePath
9 DefaultFilePath

カレントフォルダ名を設定します 

Application.DefaultFilePath = "C:\TEST"
10 Name ブックの名前を取得します MsgBox "3番目のブック名は" & Workbooks(3).Name
11 Open

ブックを開く

(読取パスワード付ファイル)

Workbooks.Open Filename:="C:\TEST\TEST.xls", Password:="PASS"
12 Open

ブックを開く

(書込みパスワード付ファイル)

Workbooks.Open Filename:="C:\TEST\TEST.xls",WriteResPassword:="PASSPASS"

13 Open

ブックを開く

(パスワード無し)

Workbooks.Open Filename:="C:\TEST\TEST.xls"
14 Open

ブックを開く

(参照モードで開く)

Workbooks.Open Filename:="C:\TEST\TEST.xls", ReadOnly:=True
15 Password ブックの読み取りパスワードを設定します ActiveWorkbook.Password = "pass"
16 Protect

ブックを保護します

(ワークシートのコピー/削除などの操作が出来なくなる)

ActiveWorkbook.Protect Password:="pass"
17 Save ブックを上書き保存します ActiveWorkbook.Save
18 SaveAs

ブックに名前を付けて保存します

(オプションなし)

ActiveWorkbook.SaveAs Filename:= "C:\TEST\TEST.xls"

 

19 SaveCopyAs ブックのコピーを保存します ActiveWorkbook.SaveCopyAs Filename:="C:\TEST\TEST.xls"
20 Saved ブックの保存後に変更が行われたかどうかを調べます MsgBox ActiveWorkbook.Saved
21 ThisWorkBook  マクロを実行しているブック ThisWorkBook 
22 Unprotect

ブックの保護を解除します

(ワークシートのコピー/削除などの操作を可能にする)

ActiveWorkbook.Unprotect Password:="pass"
23 WritePassword ブックの書き込みパスワードを設定する ActiveWorkbook.WritePassword = "pass"

 

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